ヨガクラスに来てくれたバレエダンサーの方。その日は全身の疲労感と、足の付け根(股関節)に動きづらさを感じるとのことだったので、陰ヨガのポーズを多用した内容にしてみました。
湿度が高い日が続くとだるさを感じたりします。身体の内側の流れが滞っているかもしれないので、循環させてあげるためにまずは呼吸と共に身体をのばしてみます。
身体の端から順に中央へ、水門を開けるように関節を動かすと、疲労感も流れてくれるようです。
日中に行うヨガクラスはこの後も呼吸とアサナをアクティブに進めて、エネルギーを使って深めていくのが通常です。それをあえて"陰"へとアプローチ。エネルギーを沈静化させていくように筋肉を休めて、呼吸と流れは意識し続けました。
エネルギーを活動させてからあえて沈静化させてゆく。身体とエネルギーの流れが意識的に結びついていれば、よりリラックスできる効果がありそうです。
帰り際、全身すっきりして足の付け根も軽くなりましたと喜んでくださったので、陰ヨガの効果に私が驚いてしまったのでした(笑)。
2013年7月4日
2013年5月15日
ヴィーガン玄米ランチの口福☆
上野の湯島天神近くに、「湯島食堂」があります。ヴィーガン・ベジタリアン料理の定食、ミラクルランチを平日にいただくことができます。
私はレシピ本「夢を叶える精進料理 湯島食堂のミラクルごはん」を読み、著者で料理人の本道佳子さんを知りました。本には、世界を平和にできるごはんは野菜中心の食事であり、愛のあるごはんは食べる人、その空間、そして世界中をやさしいエネルギーで満たしてくれる、そんなミラクルが起きますように…とありました。
本道さんは海外で活躍し、帰国後は農家から直接受け取った売り物にならない規格外の野菜を丸ごと使い、その国の食材をその地域に合った調理法で”21世紀の精進料理”を作っているそうです。
野菜のエネルギーをいただくことは人を温厚で平和にしてくれ、地球に優しく、世界と根っこの部分でつながることができる…以前読んだシャロン先生の本に書かれていた内容とよく似ていて、私はミラクルランチを食べてみたい!と思ったのでした。
そして、ミラクルランチを食べに行きました♪
野菜を調理しすぎないためか、野菜の歯ごたえに驚いたり、同じマリネでもそれぞれ違う味付けで楽しかったです。
汁物は古漬高菜の酸味が効いた味。バナナがマヨの代わりをするポテトサラダ(右上)。ごぼうはシャキシャキとしていて、生っぽい食感なのにえぐみは無し。れんこんはえごまで和えてもオイルっぽさは気にならず。玄米はもちもちしていて甘い。そして食事が載った木のプレートも気に入りました。デザートにバナナタルトとコーヒーまでついてきて、お腹いっぱい!でも食後にもたれる感じはなく、帰りは上野公園まで歩きました☆
また再訪してみたいと思います。
(メニューボードより)
*玄米
*大根スープ
*木の根 和え
*れんこんと小和菜 えごま和え
*先取り夏野菜のマリネ
*ポテトサラダ
*ごぼうとカブのパプリカマリネ
2013年4月3日
脱力のススメ (?)
先月、ビクター・チャン先生のYinヨガのティーチャーズトレーニングに参加してきました☆
Yinは中医学に基づく、陰陽の"陰"のこと。太陽と月のように陽と陰は正反対の性質を持つからこそ、両方が作用し合って調和を取るという考え方です。
マットの上でアサナの練習をするときは筋肉を使って身体を動かしますが、陰ヨガでは筋肉をリラックスさせて脱力していきます。
ひとつのポーズを3~5分キープすることで筋肉をリラックスさせ、骨の結合組織に働きかけて柔軟にしていくこと。特に股関節と腰椎へ効果的なポーズを下へ重くエネルギーを下げて行うことで、上半身は軽くなります。
"陰"を取り入れることで"陽"との調和が生まれ、エネルギーや血液が滞りなく流れる身体、そして生きかたへと繋がっていきます。
からだを意識することは、生きかたを意識すること。
ビクター先生のメッセージが詰まった五日間でした。
Yinは中医学に基づく、陰陽の"陰"のこと。太陽と月のように陽と陰は正反対の性質を持つからこそ、両方が作用し合って調和を取るという考え方です。
マットの上でアサナの練習をするときは筋肉を使って身体を動かしますが、陰ヨガでは筋肉をリラックスさせて脱力していきます。
ひとつのポーズを3~5分キープすることで筋肉をリラックスさせ、骨の結合組織に働きかけて柔軟にしていくこと。特に股関節と腰椎へ効果的なポーズを下へ重くエネルギーを下げて行うことで、上半身は軽くなります。
"陰"を取り入れることで"陽"との調和が生まれ、エネルギーや血液が滞りなく流れる身体、そして生きかたへと繋がっていきます。
からだを意識することは、生きかたを意識すること。
ビクター先生のメッセージが詰まった五日間でした。
2013年2月4日
自分のヨガマット
2013年が始まったと思ったら、もう2月になっていました。投稿ペースは相変わらずですが、今年もよろしくお願いします。
少し前のことですが、ヨガクラスに来てくださっている方から、今までレンタルマットでクラスに参加してきたがヨガをこれからも長く続けていく自信ができたので自分のヨガマットを購入したいと相談されました。
ヨガがその方にとって長く続けたい存在になったことを知り、本当に嬉しかったです。
自分のヨガマットを選ぶとき、私はまず使う状況を考えてみます。自宅なのか、クラスを受けにいくときなのか。マットを持ち運ぶときの状況(徒歩なのか電車移動なのか車を使うのか)も考慮します。ヨガを受けに行くときに長さ60センチ、1キロ前後の筒状のヨガマットは、手軽な荷物とは言い難い…笑。
自宅で使うのなら重量より使い心地で選ぶことができますが、電車移動で時間がかかるとしたら軽くてコンパクトなマットが便利です。
自分のマットがあればレンタル代も節約できて、マットの上は自分の領域のような感覚で落ち着くことができるかもしれません。ヨガをするときに気持ちが落ち着いて呼吸ができポーズに取り組めるなら、ヨガマットはとても大事なものだと思います。
少し前のことですが、ヨガクラスに来てくださっている方から、今までレンタルマットでクラスに参加してきたがヨガをこれからも長く続けていく自信ができたので自分のヨガマットを購入したいと相談されました。
ヨガがその方にとって長く続けたい存在になったことを知り、本当に嬉しかったです。
自分のヨガマットを選ぶとき、私はまず使う状況を考えてみます。自宅なのか、クラスを受けにいくときなのか。マットを持ち運ぶときの状況(徒歩なのか電車移動なのか車を使うのか)も考慮します。ヨガを受けに行くときに長さ60センチ、1キロ前後の筒状のヨガマットは、手軽な荷物とは言い難い…笑。
自宅で使うのなら重量より使い心地で選ぶことができますが、電車移動で時間がかかるとしたら軽くてコンパクトなマットが便利です。
自分のマットがあればレンタル代も節約できて、マットの上は自分の領域のような感覚で落ち着くことができるかもしれません。ヨガをするときに気持ちが落ち着いて呼吸ができポーズに取り組めるなら、ヨガマットはとても大事なものだと思います。
2012年12月17日
2012年、あわてて振りかえると…
気がつけば2012年も終わろうというのに、投稿したのは7回というお粗末な結果です…。
でも毎日が何かしらヒントのような種を見つける一年でした。
それを拾ったままにせず、自分の中で育て発展させるところまで進められるようになるのが、来年の課題ですね。
ヨガは人との出会いも作ってくれています。中学校卒業以来なかなか会えなかったのに、ヨガを通じて毎月会うようになった人。ヨガで仕事の疲れをリセットすることができると聞くと、ヨガクラスをさせてもらえることに感謝と嬉しさ、私も幸せな気持ちになります。
私もクラスを受けにいくとヨガの新しい一面に触れて、毎回驚きと楽しい発見をもらいます。
9月に来日されたデヴィット・モレノ(David Moreno)先生のワークショップでは、私は全く知らなかった月礼拝、そしてヨガクラスでお馴染みの太陽礼拝も捉え直すことができました。
11月にはNYからジヴァムクティヨガのルース(Ruth Lauer-Manenti)先生とジュールス(Jules Febre)先生が来日されて、クラスを受けに行きました。私がヨガを始めたジヴァムクティヨガですが、毎月フォーカスされるテーマがあり、身体的にハードなアーサナだけでなく思考にも影響を与えてくれます。
初体験だったのはシヴァナンダヨガとアシュタンガヨガでした。たくさんの流派があるので、機会を見つけて経験していこうと思っています。
アシュタンガヨガはゴヴィンダ・カイ(Govinda Kai)先生のビギナークラスとマイソールクラスに参加することができました。ゴヴィンダ先生のパワフルなキルタン(マントラを歌うように唱える)は身体の芯に響いて圧倒的で、独特の語り口と考え方は新鮮で面白かったです。
マイソールクラスでは作法のわからない私にも丁寧に教えてくださって、貴重な体験でした。
アイアンガーヨガを実践する整形外科医、レイ・ロング先生(Raymond A. Long MD,FRCSC)のヨガ解剖学を12時間集中講義で学ぶこともできました。
解剖学の知識はクラシックバレエで師事している先生から学んできましたが、ヨガのアーサナを解剖してみると違う発見がありました。解剖学の知識を踏まえて身体の機能をどんな目的のために使うか、フォーカスする筋肉は全く違いました。メインで使う筋肉が違えば、身体の使い方も全く違うはずなので、目的をしっかりと定めることが大事だなと改めて認識しました。
バレエでは重力から解き放たれたような動きをする(踊る)ための身体の使い方が求められますが、ヨガでは個人で目的を定めることになります。ヨガのポーズができるようになりたいのか、身体の何かを改善したいのか、運動して汗をかいてデトックス効果を求めるのか、思考的精神的な何かを探すのか…。ヨガを通して学ぶことはたくさんあるなと改めて感じます。
そして私たちの多様なニーズに応えられるヨガの懐の広さに、改めて驚かされた一年でした。
ヨガをさせてもらえる私の周りの世界に感謝をこめて。
みなさまもよい年をお迎えください。
(あくまで個人の考えです。ご理解ください。)
でも毎日が何かしらヒントのような種を見つける一年でした。
それを拾ったままにせず、自分の中で育て発展させるところまで進められるようになるのが、来年の課題ですね。
ヨガは人との出会いも作ってくれています。中学校卒業以来なかなか会えなかったのに、ヨガを通じて毎月会うようになった人。ヨガで仕事の疲れをリセットすることができると聞くと、ヨガクラスをさせてもらえることに感謝と嬉しさ、私も幸せな気持ちになります。
私もクラスを受けにいくとヨガの新しい一面に触れて、毎回驚きと楽しい発見をもらいます。
9月に来日されたデヴィット・モレノ(David Moreno)先生のワークショップでは、私は全く知らなかった月礼拝、そしてヨガクラスでお馴染みの太陽礼拝も捉え直すことができました。
11月にはNYからジヴァムクティヨガのルース(Ruth Lauer-Manenti)先生とジュールス(Jules Febre)先生が来日されて、クラスを受けに行きました。私がヨガを始めたジヴァムクティヨガですが、毎月フォーカスされるテーマがあり、身体的にハードなアーサナだけでなく思考にも影響を与えてくれます。
初体験だったのはシヴァナンダヨガとアシュタンガヨガでした。たくさんの流派があるので、機会を見つけて経験していこうと思っています。
アシュタンガヨガはゴヴィンダ・カイ(Govinda Kai)先生のビギナークラスとマイソールクラスに参加することができました。ゴヴィンダ先生のパワフルなキルタン(マントラを歌うように唱える)は身体の芯に響いて圧倒的で、独特の語り口と考え方は新鮮で面白かったです。
マイソールクラスでは作法のわからない私にも丁寧に教えてくださって、貴重な体験でした。
アイアンガーヨガを実践する整形外科医、レイ・ロング先生(Raymond A. Long MD,FRCSC)のヨガ解剖学を12時間集中講義で学ぶこともできました。
解剖学の知識はクラシックバレエで師事している先生から学んできましたが、ヨガのアーサナを解剖してみると違う発見がありました。解剖学の知識を踏まえて身体の機能をどんな目的のために使うか、フォーカスする筋肉は全く違いました。メインで使う筋肉が違えば、身体の使い方も全く違うはずなので、目的をしっかりと定めることが大事だなと改めて認識しました。
バレエでは重力から解き放たれたような動きをする(踊る)ための身体の使い方が求められますが、ヨガでは個人で目的を定めることになります。ヨガのポーズができるようになりたいのか、身体の何かを改善したいのか、運動して汗をかいてデトックス効果を求めるのか、思考的精神的な何かを探すのか…。ヨガを通して学ぶことはたくさんあるなと改めて感じます。
そして私たちの多様なニーズに応えられるヨガの懐の広さに、改めて驚かされた一年でした。
ヨガをさせてもらえる私の周りの世界に感謝をこめて。
みなさまもよい年をお迎えください。
(あくまで個人の考えです。ご理解ください。)
2012年9月3日
ヨガの道はベジタリアニズムへの道!?
ヨガを始めるまで私は、ベジタリアンとは動物愛護や宗教などの理由から菜食を選ぶ人たちのことだと思っていました。各個人の主義の問題であり、ペットを飼わず信仰する特定の神を持たない自分には関係ないと思っていたのです。
ヨガクラスに通うなかで、自分の身体を思いやってあげると気分も軽くなる実感がありましたが、ヨガの思想や経典の教えをそのまま受け入れるのは難しい部分もありました。
ヨガを続けていくと、自分を思いやること→他人を思いやること→地球環境とそこに生きるもの全てを思いやること…とつながっていきます。
21世紀の現代において具体的にどう結びついているのか、解釈や意見は様々あるようですが、私が最近読んだ本をご紹介します。
「ヨガ&ベジタリアニズム スピリチュアル・ダイエット-悟りへの食-」
シャロン・ギャノン 著 (パク・ヒキ 翻訳)
2012年3月 YOGABREEZE 発行
ジヴァムクティ・ヨガの創始者シャロン・ギャノン先生の著作を、ジヴァムクティ・ヨガ正式指導者パク・ヒキ先生が翻訳したものです。
シャロン先生は、人にも動物にも地球にも非暴力をつらぬく為にはヴィーガニズムを実践することだと述べています。ヴィーガニズムとは、食事で肉、魚、卵、乳製品を摂らないことだけでなく、身につけるもの使うもの全てを他の生物に害のないものを選ぶことを意味するそうです。
育てた穀物を牛ではなく人が食べたら、飢餓に苦しむ人がいなくなる。飢える心配がなければ耕作地を広げるための森林破壊は必要ない。資本主義経済の主要産業と、自分の食事、そして地球環境までつながっている事実。
少し大仰な語り口ではあるけれど、シャロン先生の考えがダイレクトに伝わってくる内容でした。
私はインストラクター養成講座を受講中、ヴィーガン食生活を実践しました。
制約の多さは想像以上で、乳製品であるヨーグルトやチーズ、卵や乳を含むスイーツにカフェ・ラテ、ブイヨンや出汁で使うカツオ削りも不可。ヴィーガニズムを知らない人と食事をするのが楽しめず外食がストレスになり、体力不足で生活に支障が出てきたので、ギブアップしてしまいました。
同期の友人が「非暴力で菜食を実践するのも大切だけど、自分にも非暴力を実践してね」と言葉をかけてくれて、救われた気がしました。
ヨガは今まで、私に少しずつ確かな変化をもたらしてくれました。ヴィーガニズムも変化する中で実践していけたらと思っています。
(あくまで個人的な考えです。ご理解ください。)
ヨガクラスに通うなかで、自分の身体を思いやってあげると気分も軽くなる実感がありましたが、ヨガの思想や経典の教えをそのまま受け入れるのは難しい部分もありました。
ヨガを続けていくと、自分を思いやること→他人を思いやること→地球環境とそこに生きるもの全てを思いやること…とつながっていきます。
21世紀の現代において具体的にどう結びついているのか、解釈や意見は様々あるようですが、私が最近読んだ本をご紹介します。
「ヨガ&ベジタリアニズム スピリチュアル・ダイエット-悟りへの食-」
シャロン・ギャノン 著 (パク・ヒキ 翻訳)
2012年3月 YOGABREEZE 発行
ジヴァムクティ・ヨガの創始者シャロン・ギャノン先生の著作を、ジヴァムクティ・ヨガ正式指導者パク・ヒキ先生が翻訳したものです。
シャロン先生は、人にも動物にも地球にも非暴力をつらぬく為にはヴィーガニズムを実践することだと述べています。ヴィーガニズムとは、食事で肉、魚、卵、乳製品を摂らないことだけでなく、身につけるもの使うもの全てを他の生物に害のないものを選ぶことを意味するそうです。
育てた穀物を牛ではなく人が食べたら、飢餓に苦しむ人がいなくなる。飢える心配がなければ耕作地を広げるための森林破壊は必要ない。資本主義経済の主要産業と、自分の食事、そして地球環境までつながっている事実。
少し大仰な語り口ではあるけれど、シャロン先生の考えがダイレクトに伝わってくる内容でした。
私はインストラクター養成講座を受講中、ヴィーガン食生活を実践しました。
制約の多さは想像以上で、乳製品であるヨーグルトやチーズ、卵や乳を含むスイーツにカフェ・ラテ、ブイヨンや出汁で使うカツオ削りも不可。ヴィーガニズムを知らない人と食事をするのが楽しめず外食がストレスになり、体力不足で生活に支障が出てきたので、ギブアップしてしまいました。
同期の友人が「非暴力で菜食を実践するのも大切だけど、自分にも非暴力を実践してね」と言葉をかけてくれて、救われた気がしました。
ヨガは今まで、私に少しずつ確かな変化をもたらしてくれました。ヴィーガニズムも変化する中で実践していけたらと思っています。
(あくまで個人的な考えです。ご理解ください。)
2012年7月2日
ヨガクラスの効果??
ヨガクラスに参加される方々から、ヨガで身体を柔軟にしたい、痩せたい、姿勢が良くなりたい、肩コリなどの身体の不調を改善したいと伺うことがあります。
ヨガクラスを受講すればそういった効果が確実にあるかは断言できませんが、ヨガのアサナ(ポーズを取ること)で身体の関節を曲げて呼吸を繰り返すと筋肉は伸ばされ(ストレッチされ)ます。筋肉を伸ばして血流が良くなれば、身体のこわばりは一時的でも改善するでしょう。
ヨガのアサナはインド式エクササイズなのかと問われると、私の答えはYesでもありNoでもあります。
経典「ヨガ・スートラ」から。
アサナとはサンスクリット語の本来の意味では”地に座る”ということで、地球と地球にあるすべてのものとのつながり(関係性)は等しく快適で楽しいものでなければならない。
地球にあるものすべてと考えると壮大すぎる印象がありますが、自分自身がその中に含まれる対象であると考えれば身近になってくるかもしれません。
自分の周りとよい関係性を持とうとすると、自分自身の現状が気になってきます。
例えば、身体が硬いと思考も狭くなりがちです。凝り固まっていた身体がほぐれるとすっきりした気分になり、思考もポジティブになりやすい。
身体の状態が心にも作用する。それを一度実感すると、より自分の身体の状態に意識を向けるようになってきます。無意識だったものを意識するようになれば、何かしら変化してきます。それが心地よいと感じられれば、加速度的に。
どこまで進むかはその人次第ですが、その先に”地球と地球にあるすべてのものとのつながる”境地があるのかもしれません(私も分かりませんが)。
無意識的な行いを意識してみる。そのひとつとして、私のヨガクラスでは呼吸と向き合うことから始めています。
(あくまで個人的な考えです。ご理解ください。)
ヨガクラスを受講すればそういった効果が確実にあるかは断言できませんが、ヨガのアサナ(ポーズを取ること)で身体の関節を曲げて呼吸を繰り返すと筋肉は伸ばされ(ストレッチされ)ます。筋肉を伸ばして血流が良くなれば、身体のこわばりは一時的でも改善するでしょう。
ヨガのアサナはインド式エクササイズなのかと問われると、私の答えはYesでもありNoでもあります。
経典「ヨガ・スートラ」から。
アサナとはサンスクリット語の本来の意味では”地に座る”ということで、地球と地球にあるすべてのものとのつながり(関係性)は等しく快適で楽しいものでなければならない。
地球にあるものすべてと考えると壮大すぎる印象がありますが、自分自身がその中に含まれる対象であると考えれば身近になってくるかもしれません。
自分の周りとよい関係性を持とうとすると、自分自身の現状が気になってきます。
例えば、身体が硬いと思考も狭くなりがちです。凝り固まっていた身体がほぐれるとすっきりした気分になり、思考もポジティブになりやすい。
身体の状態が心にも作用する。それを一度実感すると、より自分の身体の状態に意識を向けるようになってきます。無意識だったものを意識するようになれば、何かしら変化してきます。それが心地よいと感じられれば、加速度的に。
どこまで進むかはその人次第ですが、その先に”地球と地球にあるすべてのものとのつながる”境地があるのかもしれません(私も分かりませんが)。
無意識的な行いを意識してみる。そのひとつとして、私のヨガクラスでは呼吸と向き合うことから始めています。
(あくまで個人的な考えです。ご理解ください。)
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